Archive for 10 月, 2004
室蘭・港南中、善意のリングプルと車いす交換
室蘭市港南中学校(大坪誠司校長)の生徒会(竹下智会長)が取り組んできた「空き缶のリングプル回収」がこのほど、目標の600キロを超え、念願だった車いす1台と交換した。生徒がコツコツと積み上げた努力が実を結んだ。あす1日、近 [...]
20歳から徴収で月千円抑制 2012年度、厚労省
厚生労働省は29日、現在40歳からとなっている介護保険料の徴収を20歳からとした場合、2012年度の保険料の上昇は1カ月当たり1000円抑制され、月平均で3900円にとどまるとした試算を社会保障審議会介護保険部会に示した [...]
ショートステイ急増 高齢者の疲労背景
台風23号で被災した介護が必要な高齢者らを緊急的に受け入れるショートステイ(短期入所)の利用者が増え、被災地の福祉施設は軒並み定員オーバー、入所希望を断る施設も出始めている。避難生活が長引き、高齢者だけではなく、介護する [...]
登別市シルバー人材センターが、基本計画策定へ
社団法人登別市シルバー人材センター(志賀征夫理事長、会員数600人)は、中・長期的な運営方針などを具体的に示す基本計画の策定を進めている。既に計画策定委員会を設け、来年5月に開く通常総会での承認を目指して作業に入っており [...]
自治体の負担増懸念も 介護改革で北海道の首長ら
厚生労働省は26日、来年の介護保険制度改革に向け、北海道の市町村長と意見交換する「介護保険サミット札幌会議」を札幌市内で開いた。市町村長からは、保険料負担年齢引き下げへの反対意見が相次いだほか、改正に伴う負担増を懸念する [...]
介護保険加入者拡大に反対 市長会、時期尚早と決議へ
全国市長会は26日、2005年の介護保険制度見直しに向け若年の障害者らも保険に加えた上で、介護保険料の徴収対象者を拡大させる厚生労働省案について、新たな負担を若年層へ求めることは時期尚早だとして、反対する方針を固めた。
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資格取得後は無期限 比FTA交渉で日本提案へ
日本とフィリピンの自由貿易協定(FTA)を中心とした経済連携協定交渉で、焦点の看護師と介護福祉士の日本側受け入れ案の概要が25日、明らかになった。資格取得後は無期限で就労できるほか、看護師については来日1年目から国家試験 [...]
「活動的な85歳」を目標 老人保健事業見直しで
厚生労働省の老人保健事業の見直し検討会(座長・辻一郎東北大教授)は25日、「生きがいにあふれた活動的な85歳」を新たな目標とする報告書をまとめた。これまでは「健康な65歳」が目標だったが「超高齢社会では、できる限り健康寿 [...]
ケアマネ実務研修試験に2千人超
二〇〇四年度の介護支援専門員(ケアマネジャー)の実務研修受講試験が二十四日、全国一斉に行われる。本県は受験申込者数が、四年ぶりに二千人を超えており、県高齢保険福祉課は「〇六年度から痴呆症高齢者グループホームへの配置が義務 [...]
徳洲会が比に病院建設 政府が「医療特区」提案
特定医療法人「徳洲会」(徳田虎雄理事長)は22日までに、フィリピンの首都マニラに約1億ドル(約108億円)を投資し、1000床規模の大規模な総合病院「ベニグノ・アキノ記念病院」を開設することでフィリピン政府と合意した。2 [...]
8年後は倍の月6千円に 65歳以上の介護保険料
厚生労働省は21日、65歳以上の月額介護保険料が、現状のままだと高齢者が急速に増える2012年度には、現在の平均3300円から、ほぼ倍の6000円に膨らむ見通しであるとの試算を政府の「社会保障の在り方に関する懇談会」に提 [...]
介護サービス情報 八戸事業者協会が本年度版小冊子
八戸地区介護保険事業者協会(事務局・八戸市)はこのほど、八戸地域十二市町村と上北町で介護保険の各種サービスを提供している会員事業所を紹介する二〇〇四年度版小冊子を作製した。〇三年度に作製した初版に比べ、掲載事業所数が増え [...]
介護報酬の不正請求対策を通知 指導を強化で厚労省
介護報酬の不正請求などが介護保険財政を圧迫しているとして、厚生労働省は事業者への指導監査を強化する。21日、介護給付適正化推進運動の取り組みとして都道府県に通知した。毎年10%程度の伸びが続いている介護給付費を、1ポイン [...]
介護保険料を取りすぎ 社保庁、千人から600万円
社会保険庁は19日、年金から介護保険料を天引きする際にミスがあり、982人から計約595万円徴収しすぎていたと発表した。社保庁は、対象者におわびの手紙を送るなど経緯を説明し、取りすぎた保険料については返還する。
社保庁 [...]
痴呆ケアに高い関心 アルツハイマー会議閉幕
痴呆ケアや予防対策などをテーマに、京都市で3日間にわたり開かれていた国際アルツハイマー病協会第20回国際会議が17日、閉幕した。
会議には研究者のほか、患者や家族、介護関係者など、世界66カ国から主催者の予想を大きく上 [...]
室蘭・日鋼デザインが老化の早期発見新システム開発
日鋼デザイン(本社室蘭、池田保美社長)は、ケアハウス「ふれあい母恋」(小林政利施設長)の要望を受け、入居者などを対象に、音声入力支援などを駆使した新システムによって寝たきりや物忘れ、転倒など老化現象を早期発見する「介護予 [...]
「いで」「やむ」違いは? 介護に役立つ津軽弁単語集
「いで」「やむ」「へづね」の違いは?青森県の弘前福祉短期大学の横浜礼子助教授が、津軽弁と標準語の対訳単語集を作り、介護現場で必要な津軽弁を学生に教えている。同県津軽地方で生まれ育っても津軽弁が不得意な若い世代は多く、好評 [...]
財政負担の増加を懸念 介護改革で近畿の市町村長
来年の介護保険制度改革について、厚生労働省は14日、近畿地区の市町村長との意見交換会を大阪市内で開いた。改革の柱の1つである介護予防の強化策などには賛成が多い半面、「市町村の財政負担が増えかねない」などと懸念する意見も目 [...]
特養は18%増の4万7千室 個室が増加
厚生労働省が13日発表した2003年介護サービス施設・事業所調査結果によると、特別養護老人ホーム(特養)の個室が前年に比べて18・3%増の4万7145室となるなど介護保険3施設で、個室が増えていることが分かった。
調査 [...]
高齢者賃貸保険適用検討 自宅で介護もOK
厚生労働省は12日、公営の高齢者世話付き賃貸住宅や民間の高齢者向け優良賃貸住宅を、介護保険の『特定施設入所者生活介護(特定施設)』の対象とする方向で検討に入った。必要な時に介護サービスが受けられることが条件で、適用を受け [...]
悪化しない人1割以上に 介護予防に数値目標
厚生労働省は12日、介護保険の全国担当者会議で、介護予防による要介護度の改善効果に数値目標を設けるなど、市町村の次期介護保険事業計画(2006-08年度)策定の基準について説明した。
「要支援」や「要介護1」の要介護度 [...]
「登別ほっと安心ネットワーク」が本格活動スタート
痴ほう性高齢者と家族が安心して生活できる環境づくりを支援する「登別ほっと安心ネットワーク」が6日、関係機関による連携が整い、本格的な活動をスタートさせた。主な業務は行方不明となった高齢者の捜索から、関係者への連絡までを連 [...]
要介護率、地域差1・7倍 最高の徳島は高齢者の2割
介護保険で65歳以上の高齢者に占める要介護認定者の割合が都道府県で最大1・7倍の格差になっていることが6日、健康保険組合連合会(健保連)の調査で分かった。最も高いのは徳島で19・7%。逆に最も低いのは茨城で11・6%だっ [...]
寝たきりでも簡単に移動 自立支援ロボット開発
警備会社セコム(東京)は、介護が必要なお年寄りや重度障害者が、ベッドから自分で車いすなどへ乗り移るための自立支援ロボット「セコムリフト」を開発、5日、公開した。
室内にレールとつり上げ装置を設置。専用の服を着て、両肩な [...]
黒字、269億円に縮小 03年度の介護保険事業
2003年度の介護保険事業は、速報値で黒字額が前年度の816億円から67%減の269億円に大幅縮小したことが1日、厚生労働省のまとめで分かった。介護保険を利用する65歳以上の高齢者が急増し、伸び率が高齢者全体の増加率を大 [...]
