Archive for 9 月, 2004

「終身介護」は不当表示も 老人ホームの広告規制強化

有料老人ホームの広告が10月から規制強化される。入居者を退去させることもあるのにパンフレットなどに「終身介護」とうたうなど、誇大広告によるトラブルが絶えないためで、今後はこうした表現は不当表示となる。
痴呆になったり身 [...]


登別・恵愛病院医療福祉施設が完成し落成祝賀会

医療法人「友愛会」(遠藤秀雄理事長)が恵愛病院(同院長、登別市鷲別町2)向かいの敷地内に建設していた「恵愛病院医療福祉施設」がこのほど完成。24日には関係者が集まり、落成祝賀会を開いた。精神科デイケア施設、在宅介護支援セ [...]


介護保険納得いく見直しを

二〇〇五年の介護保険法改正に向けての議論が行われている。最大の課題は、膨らむ介護サービスの財源をどう確保するかにある。それだけに超高齢化社会を見据えた利用者本位の視点から冷静な論議と結論を期待したい。
介護保険制度は〇 [...]


室蘭・エンルムハイツで園芸療法を導入

園芸の楽しさを味わうことで、お年寄りたちの体の機能回復や精神安定効果があるといわれる園芸療法が、特別養護老人ホーム・エンルムハイツ(増谷敏広施設長、室蘭市祝津町)で導入されている。利用者からは好評で、笑顔の輪が広がってい [...]


独立ケアマネも訪問調査 認定の公正狙い、厚労省

厚生労働省は22日、介護保険の要介護認定で必要な訪問調査について、どこにも所属せず独立したケアマネジャーにも委託できるよう改める方針を固めた。従来は都道府県の指定を受けた事業者に所属するケアマネに限っていたが、要介護度を [...]


保険料負担層の拡大を議論 介護部会、慎重意見相次ぐ

2005年の介護保険法改正に向けて厚生労働相の諮問機関、社会保障審議会介護保険部会は21日、最大の焦点である、現行40歳以上となっている保険料負担層の拡大について議論を再開した。
委員からは保険料を納める人を若年層まで [...]


個人情報、メモ帳にし流出 和歌山・美浜町

和歌山県美浜町の職員が介護保険の賦課台帳のコピーをメモ帳代わりに使った上、1枚を気付かずに役場を訪れた人に渡し、所得や家族構成など個人データが流出していたことが20日、分かった。
同町は「資源の再利用のため、裏紙を利用 [...]


保険料の負担層拡大が焦点 介護保険法改正へ検討

2005年の介護保険法改正に向け、社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)の介護保険部会は21日、議論を再開する。7月末にまとめた報告書では賛否両論を併記するにとどまった保険料負担層の拡大がテーマだ。
40歳以上が保険料 [...]


寝たきりの夫を殺害 71歳妻を逮捕、介護疲れか

埼玉県警新座署は20日、寝たきりの夫を窒息死させたとして、殺人の疑いで新座市東、無職田辺美智子容疑者(71)を逮捕した。
調べでは、美智子容疑者は同日午前9時ごろ、自宅1階和室で寝たきりの状態だった夫の無職徳夫さん(7 [...]


室蘭福祉事業協会が経営改革へ委員会設置

老人デイサービスや保育所など室蘭市の保育・福祉事業を運営する、社会福祉法人・室蘭福祉事業協会(桜井孝輝理事長)は、同協会の組織体制や経営機能を抜本的に改革する「運営・経営委員会」を立ち上げた。委員長は高橋勲夫理事(元市議 [...]


白老町の高齢化率、0.91ポイント増の25.89%に

20日の敬老の日にちなみ、白老町では各地区で敬老会が開かれ、お年寄りの長寿と健康を祝っている。町内の65歳以上の町民(8月末現在)は5584人で、高齢化率は25・89%。地区別の白老地区も20%を超えた。
高齢化率は前 [...]


胆振管内の100歳以上は107人 人口対比、伊達に多く

胆振保健福祉事務所は14日、15日の「老人の日」を前に、管内の100歳以上の人口を発表した。平成16年度は107人で前年度の108人に比べ1人減少したが、2年連続で100人の大台を超え、長寿社会が進行している。
107 [...]


室蘭市の高齢化率、初めて25%突破

室蘭市の平成16年度高齢者実態調査で、総人口に占める65歳以上人口の割合を示す高齢化率が25・2%と、初めて25%を突破した。総人口の減少と高齢者の増加が続き、市民の4人に1人が65歳以上という高齢化時代に突入した。
[...]


もの忘れ症、認知症などに変更へ 「痴呆」は介護予防に支障

自分や家族が痴呆になったとき「痴呆老人」と呼ばれても平気ですか-。痴呆という言葉は、侮蔑(ぶべつ)的意味合いが強く全人格を否定するような誤解を招きやすいとして、呼び名の変更に国が動きだしている。介護が必要な「痴呆性高齢者 [...]


母殺害の女に懲役13年 自己本位と水戸地裁

介護疲れから実母を殺したとして殺人、死体損壊・遺棄罪などに問われた水戸市の無職半谷真江被告(63)に対し、水戸地裁は9日午後、懲役13年(求刑懲役16年)を言い渡した。
判決理由で林正彦裁判長は「介護疲れは差し迫った状 [...]


ケアマネ4割、意見求めず 医師との連携不十分

ケアマネジャーの4割は介護を受けている高齢者を診るかかりつけ医の意見を求めたことがないなど、在宅ケアの現場では医療と介護の連携が不十分な実態が7日、厚生労働省の外郭団体である医療経済研究機構の調査で分かった。
介護保険 [...]


看護・介護は59%が賛成 外国人労働者の受け入れで

経済広報センターが6日発表した「外国人労働者の受け入れに関するアンケート」によると、フィリピンなどとの自由貿易協定(FTA)交渉の焦点になっている看護・介護分野の外国人労働者受け入れについて、59%が「賛成」「どちらかと [...]


地域介護に交付金創設へ 施設補助金に代え、厚労省

高齢者が住み慣れた地域で介護サービスを受けられるように、厚生労働省は3日、グループホームや短期入所施設など地域密着型の複数の介護サービスを市町村が一体的に整備できる新たな交付金制度を2005年度から創設する方針を決めた。 [...]


白老町の介護付老人ホーム「悠悠」完成間近

白老町の創生社が運営する介護付有料老人ホーム「悠悠」の建設が高砂町3で順調に進んでいる。既に外観がほぼ完成、モデルルームの見学にも対応している。10月にオープンする。
同施設は、介護保険の在宅サービスの特定施設入所者生 [...]


茨城舞台に介護明るく描く 意欲示す栗山監督

茨城県旭村で高齢者介護施設「樅(もみ)の木荘」を営む圷愛子さんをモデルに、介護施設を取り巻く家族や高齢者らの思い、奮闘ぶりを明るく、ほろ苦く描く映画「メロン畑でつかまえて」の制作発表が1日、水戸市であった。
「釣りバカ [...]