Archive for 7 月, 2004
介護予防計画作成は市町村 ケアマネ避け給付費抑制
厚生労働省は27日、2006年度から要介護度の低い高齢者の利用を目指している新たな介護予防サービスで、介護予防計画の作成は民間事業者のケアマネジャー(介護支援専門員)ではなく、市町村に担わせる方針を固めた。
介護予防に [...]
老舗の銭湯を改装、デイサービスセンターに 神戸・須磨
神戸市須磨区で今春、老舗の銭湯を改装したデイサービスセンターが開業、人気を集めている。使い込まれた靴箱の木札、「ゆ」の暖簾(のれん)などをそのまま残し、おしゃべりしやすい雰囲気を演出している。
神戸市須磨区東町2の通所 [...]
訪問系は月収5・6%減 介護労働者賃金は抑制
財団法人の介護労働安定センターが22日発表した2003年度の介護労働実態調査によると、全般に賃金水準が抑制され、訪問系介護に多い「時間給」労働者の場合、実収入(月収)は前年度より5・6%少ない8万5000円だったことが分 [...]
グループホームを数量規制 06年度から開設制限へ
厚生労働省は20日、痴呆性高齢者が少人数で共同生活するグループホームの急増に伴い、需給状況に応じて市町村が開設を制限できる数量規制に乗り出す方針を固めた。2006年度からの導入を目指す。特定の市町村にグループホームが集中 [...]
障害との統合、判断示さず 厚労省が制度見直し案
厚生労働省は16日、2006年度実施を目指す介護保険制度見直しに向け、新たな介護予防サービスの創設を柱とする具体案を社会保障審議会介護保険部会に示した。焦点となっている障害者福祉との統合とこれに伴う保険料負担年齢の引き下 [...]
介護予防は定額制に 軽介護高齢者に06年度から
厚生労働省は15日、2005年に見直す介護保険制度で、介護の必要度が軽い「要支援」と「要介護1」の高齢者が新たに利用できる「介護予防サービス」について、報酬体系を月単位の定額制とする方向で検討に入った。06年度の新サービ [...]
不正加担ケアマネに罰則 介護保険見直しで厚労省
厚生労働省は14日、介護報酬を水増しするなどの不正請求・受給で介護事業の指定を取り消された悪質事業所の再申請を一定期間認めず、不正に加担したケアマネジャーに業務停止などの罰則を科す方針を固めた。また現在都道府県だけが持っ [...]
介護保険との統合を了承 厚労省の障害者部会
2005年の介護保険制度改革の最大の焦点である障害者福祉施策との統合について、厚生労働省社会保障審議会の障害者部会(京極高宣部会長)は13日、「介護保険の仕組みを活用することは現実的な選択肢の一つ」とする中間報告を正式に [...]
電子タグが徘徊見守り 県立研究所など開発
病院や福祉施設で痴呆性高齢者などの徘徊(はいかい)を見守るシステムが、兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所(神戸市西区)と日立機電工業(尼崎市)の共同研究で開発された。微弱電波を発信する電子タグを携帯した利用者が、棟や施設 [...]
伊達リハビリセンター建設に国、道の補助金
社会福祉法人陵雲厚生会(本部大滝村、舘林俊圀理事長)が伊達市移転を決めた身体障害者・老人福祉施設「北湯沢リハビリセンター」(加藤祐二総合施設長、定員180人)の身体障害者療護施設にこのほど、国と道の補助金交付が決定した。 [...]
健保連、介護拡大に慎重 高齢医療は65歳以上を提言
健康保険組合連合会は9日、介護保険制度の見直しや新たな高齢者医療制度に関する中間報告書をそれぞれまとめ、公表した。
介護保険見直しの焦点となっている障害者施策との統合について「早急に結論を出せる状況にない」と慎重な見解 [...]
「通所看護」06年度導入へ 厚労省が仕組み検討
厚生労働省は8日、2005年に見直す介護保険制度で、医療的ニーズが高い高齢者らが利用できる「通所看護」(仮称)を、早ければ次の報酬改定に当たる2006年4月から導入する方向で検討に入った。
実現すれば、症状に応じて週1 [...]
「刻み食」怠り女性死亡 神戸のグループホーム
神戸市西区の痴ほう性高齢者を対象にしたグループホームで、昨年末に死亡した入所者の女性=当時(85)=について、小さく刻んで提供するよう指示されていた食事を、職員のミスでそのまま出し、女性がのどに詰まらせて亡くなっていたこ [...]
介護保険事業所運営65%が要改善
県の二〇〇三年度の指導で、「運営に関する基準」に何らかの是正改善が必要として、文書指導を受けた県内の介護保険事業所は五百九十六カ所(65%)に上ることが分かった。サービス内容の説明・同意が不十分だったり、介護計画の作成・ [...]
専門性向上目指し研修会 北海道・東北介護福祉士会
日本介護福祉士会の第十一回北海道・東北ブロック研修会が二日、介護福祉士約二百六十人が参加して青森市のアピオあおもりで始まった。「介護の専門性の向上をめざして」をテーマに、高齢者の介護予防と自立支援に理解を深める。
県介 [...]
痴呆性高齢者介護の在り方は グループホーム協青森で140人が研修
県内の痴呆性高齢者グループホームで構成する県痴呆性高齢者グループホーム協会(下田肇会長)は二十九日、青森市のアラスカで研修会を開いた。会員百八事業所の管理者など約百四十人が参加し、介護の在り方や、制度の方向性について理解 [...]
財務省が約7億円返還命令 鳥取・智頭町、虚偽の報告
鳥取県智頭町が、期限内に建設できなかった特別養護老人ホームなどについて「完成した」とする虚偽の書面を財務省中国財務局に提出していたことが2日、明らかになった。建設費の起債を認めてもらうためだったという。中国財務局は融資済 [...]
札幌・NPOと登別市社協が温泉入浴介護サービス
特定非営利活動法人「北海道総合支援センター」(札幌、五十嵐教行理事長)は、登別市社会福祉協議会(鈴木実会長)、旅行代理店などとタイアップして、温泉入浴介護サービス事業を展開する。既に入浴を介護する「スパヘルパー(温泉ヘル [...]
