Archive for 5 月, 2004

お年寄り4人相次ぎ死亡 肺炎球菌に集団感染か

広島市西区田方、介護老人保健施設「西広島幸楽苑」で2日以降、お年寄り22人が発熱やせきの症状を訴え、うち79-93歳の4人が肺炎のため死亡していたことが27日、分かった。死亡した1人と治療中の1人の計2人から肺炎球菌が検 [...]


看護、介護で受け入れ検討 外国人労働者に門戸拡大

政府が6月初旬に閣議決定する「経済財政運営と構造改革に関する基本方針」(骨太の方針第4弾)の原案に、フィリピンなど東南アジア諸国との自由貿易協定(FTA)交渉で最大の焦点となっている看護、介護分野などでの外国人労働者受け [...]


田辺社福協の契約解除 再生に避けられぬ「授業料」

田辺市社会福祉協議会の理事会と評議員会はこのほど、前指導部が要介護高齢者共同住宅建設のため業者との間に結んだ、土地購入と建設請負の契約を解除することを決めた。「市民の信頼を回復するため急ぎたい」とする良原昌子・新会長のイ [...]


登別温泉で北海道ぼけ老人を支える家族の会総会

北海道ぼけ老人を支える家族の会(石井一雄会長、4631人)の平成16年度全道定期総会が25日から2日間の日程で、登別温泉町の第一滝本館で始まり、同じ悩みを抱える会員ら180人が参加、介護体験発表などを通し、交流を深めた。 [...]


国にモデル支援事業を提言 地域密着型の介護や福祉で

厚生労働省の雇用創出企画会議(座長、小野旭・労働政策研究・研修機構理事長)は25日、小規模で地域密着型の介護、福祉事業などを営むコミュニティービジネスの普及に向け、国によるモデル的な支援事業の必要性などを盛り込んだ報告書 [...]


室蘭「みたらの杜」に特養老人ホーム建設へ

室蘭市絵鞆町で介護福祉事業の「みたらの杜総合在宅センター」を開設している社会福祉法人幸清会(大久保和幸理事長、本部虻田町)は、同敷地内に新たに定員140人と市内最大規模となる特別養護老人ホームを建設する。全館個室化など近 [...]


入院中の介護費減額は違法 生活保護男性が提訴

入院中に受けた介護の費用を生活保護費から減額したのは違法として、脳性まひで全身に障害がある大阪市の岸祐司(37)さんが19日、生野区保健福祉センター(大阪市)所長と坂口力厚生労働相に、減額処分の取り消しを求める訴訟を大阪 [...]


総会:県社会福祉会、県介護福祉会

16日、青森市の県民福祉プラザで定期総会を開き、2004年度事業計画と予算を決めた。県社会福祉士会では本間昭夫副会長を会長に、坂本憲子三八支部長を副会長に選出。杉野利久会長は相談役に退いた。
04年度事業では、県社会福 [...]


介護放置殺人で2審も実刑 旅行に出掛けた親子

介護が必要な寝たきりの母親を放置して旅行に出掛け、死亡させたとして殺人罪に問われた長女の佐賀県唐津市鏡、無職山崎あつ子(55)と孫の無職雄史(29)両被告の控訴審判決が13日、福岡高裁であり、仲家暢彦裁判長は、あつ子被告 [...]


在宅介護支援センター職員の過酷な職場環境浮き彫り

約八割の職員が「業務量が多過ぎる」と感じ、日常的な疲れを訴える人が六割以上に上るなど、ストレスを抱えている。向上心は強く、適切な助言・指導を求めているが、体制が整っていない職場も多い-。県内の在宅介護支援センター職員につ [...]


不正請求には支払い停止 介護保険で市町村に権限

厚生労働省は12日までに、介護報酬の不正請求が疑われる事業者に対して、市町村が支払いを停止できる仕組みをスタートさせた。悪質な事業者を排除し、質の向上を目指す。
介護報酬の不正請求などで介護保険の指定を取り消された事業 [...]


介護保険負担2-3割に 05年度予算で財政審

財政制度等審議会(財務相の諮問機関)が取りまとめている2005年度予算編成に関する建議案の全文が11日明らかになった。社会保障費の抑制を最重要課題と位置付け、現在1割の介護保険の利用者負担割合を2-3割に上げるとともに、 [...]


登別厚生年金病院が「物忘れ外来」開設

登別厚生年金病院(時田捷司院長)は6日、札幌医科大学の協力を受け「物忘れ外来」を開設した。本人、家族の心配やストレスなどを緩和(解消)し、物忘れを自覚している人や、痴ほうを心配している人、疑いのある人など、早期に見極め、 [...]


音楽療法、室蘭地方でも広がる

室蘭、登別市内の福祉施設で音楽療法を取り入れた介護サービスが広がり始めている。音楽の特性を生かして体の各種機能回復やメンタルケアに役立てる療法。高齢者施設ばかりでなく障害児療育、精神科や終末期医療など幅広い分野で利用され [...]