Archive for 12 月, 2002
田中洋三さん NPO認証の介護評価機構理事長
介護保険制度のスタートを前にした一九九九年。「施設の情報をオープンにし、利用者が快適に過ごせる制度にしなければ」と、第三者評価機構の設置を姫路市に要望、実現させた。市民、事業者、行政が協力し、介護サービスの内容を評価、利 [...]
青森市介護保険計画策定委が保険料軽減策実施を提言
青森市介護保険事業計画策定委員会(会長・村上秀一県医師会常任理事)は二十八日までに、青森市第二期介護保険事業計画(二〇〇三-〇五年度)の策定に関する提言書をまとめ、市に提出した。提言は、低所得者の介護保険料の軽減、在宅サ [...]
「緊急再就職訓練事業」の介護福祉科15人が修了
弘前高等技術専門校(風晴晃校長)は二十四日、弘前市の城東学園ホスピタリティーアカデミー(下田敦子理事長)で失業者の再就職を支援する県の「緊急再就職促進訓練事業」介護福祉科の閉講式を行った。
同科は弘前技専校が同アカデミ [...]
十和田西高生が高齢者福祉センターで介護体験
十和田湖町の十和田西高校の生徒が二十五、二十六の両日、同町高齢者福祉センターを訪れ、介護体験を行った。
介護体験は、同町社会福祉協議会の事業の一つ。二十六日に同センターを訪問したのは、看護師を目指している同校普通科二年 [...]
平舘村で高齢者福祉の2施設が落成
高齢者福祉事業に力を入れている平舘村は、八月に着工した「平舘村介護予防センター」の新築工事と「平舘村中央公民館」の改築工事が終了したのに伴い、二十四日、同センターで合同落成記念式典を行った。
平舘地区に建築された介護予 [...]
質の高い介護サービスを
介護保険から事業者に支払う介護報酬が、来年四月の改定で全体で2.3%引き下げられることが二〇〇三年度一般会計予算の財務省原案で内示された。
内訳は介護支援専門員(ケアマネジャー)などの在宅サービスで平均0.1%引き上げ [...]
空き家改装、手作り介護 駅前商店街にデイケア施設
千葉県木更津市のJR木更津駅前商店街の真ん中に、空き家だった古い民家を改装したデイケア施設「井戸端げんき」が活動を始めた。「介護のあるお茶処」をキャッチフレーズに、高齢者や障害者が気軽に立ち寄って介護を受け、くつろぎなが [...]
介護、福祉計画素案示す
登別市介護保険運営協議会(開田博之会長、10人)と登別市高齢者保健福祉計画検討会議(開田委員長、同)の第3回会議が20日夜、市役所で開かれ、市側は高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(第2期計画)の素案を示し、委員側も原 [...]
ケアマネジャー西北五地区連絡協が研修会
県介護支援専門員西北五地区連絡協議会は十六、十七の両日、五所川原市中央公民館で研修会を開いた。介護を受ける人が施設から在宅へ移行する時の留意点などについて、介護支援専門員(ケアマネジャー)百二十人が学んだ。
進行性筋ジ [...]
白老町が町内循環福祉バス・元気号、運行ルートの一部を変更
白老町は町内循環福祉バス・元気号の利便性の向上に向けて、25日から運行ルートの一部を変更する。新規に北吉原中通りにバス停が設置されるほか、緑泉郷の便が充実される。福祉バスは、10月1日から利用対象を全町民に拡大、有料化し [...]
室蘭市舟見町のマルキン田中商店跡地にニチイ学館が建設される
在宅介護サービス大手のニチイ学館(本社・東京)は、室蘭市舟見町1・6・16のマルキン田中商店(今年3月廃業)跡地に、同社にとって市内2カ所目の、在宅介護の柱となるデイサービス(通所介護)を提供する「アイリスケアセンター室 [...]
山谷労働者ヘルパーで自立 地域での介護や福祉に
東京・山谷の日雇い労働者が自立を目指して、都の就労促進事業による養成講座で2級ホームヘルパーの資格取得に挑戦している。高齢化が進む同地域の介護や福祉に取り組みたいと意気込み、クリスマスの25日に修了証書を受け取る。
受 [...]
グループホーム急増「歯止め」を八戸市に要望
八戸市介護保険事業計画等策定委員会(坂本美洋会長)は十八日、「グループホーム等の整備に関する意見」をまとめ、市に要望した。グループホームの新設数が計画を上回る場合、市は事業者に対し、事業の延期などの「協力」を求めるべきと [...]
介護保険事業支援計画部会、「在宅」重視明確に
二〇〇三-〇七年度を計画期間とする県老人保健福祉計画・介護保険事業支援計画の専門部会が十八日、青森市の青森国際ホテルで開かれ、県側が介護予防の推進と在宅重視のサービス提供体制の構築を柱とする素案を提示し大筋で了承された。 [...]
信用向上を目指し協議会 大阪のヘルパー養成事業者
ホームヘルパー養成事業者が連携し、養成技術や倫理観を向上させて業界の信用を高めようと、大阪府に約270ある指定事業者のうち約130業者が19日、「大阪府訪問介護員養成研修事業者協議会」の設立総会を、大阪市内で開いた。
[...]
介護報酬の詐取認める 全国初逮捕の会社代表
架空の訪問介護サービスで介護報酬をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた京都市の介護サービス会社「ライフサポートひまわり」代表、土橋美智代被告(37)の初公判が17日、京都地裁(楢崎康英裁判官)で開かれ、土橋被告は「間違い [...]
介護保険料6段階設定を 低所得者対策で厚労省要請
厚生労働省は17日、来年4月の65歳以上の介護保険料改定で、低所得者の負担を抑える効果がある「保険料の6段階設定」の導入を積極的に検討するよう、文書で都道府県を通じて市町村に要請した。
同省の10月時点の調査によると、 [...]
弘前市が生活困窮者の介護保険料減免へ
弘前市議会十二月定例会は十一日、一般質問を続行、成田善一(市政会)石田久(共産)越明男(同)安藤晴美(同)の四議員が登壇した。金沢隆市長ら理事者側は、生活保護を受けられるが、受けていない生活困窮者の介護保険料を来年度から [...]
伸び悩む希望事業者 神戸の介護サービス第3者評価
介護サービスの第三者評価が徐々に広がっているが、全国初の取り組みとして注目されていた神戸市の第三者評価で、評価希望が伸び悩んでいる。高いと批判のあった料金八万円を本年度分から三万五千円に下げたが、事業者には不評で、各市町 [...]
下げ幅は診療報酬並みに 介護報酬改定で自民党議連
自民党の介護福祉議員連盟(会長・森喜朗前首相)は11日、来年4月の介護報酬改定で、今年4月に2・7%のマイナス改定となった診療報酬並みの改定率にとどめるよう求める決議文をまとめた。財務、厚生労働両省に提出する。
介護報 [...]
福祉、保健、医療連携強化へ課題探る 包括ケアシンポ
県の上北地方健康福祉こどもセンター(山口昌勝所長)はこのほど、十和田市商工会館で、包括ケアシステム推進シンポジウムを開き、上十三地域で福祉・保健・医療の現場に従事している約百七十人が集まって、連携を強化する上での課題を話 [...]
弘前の「ケアハウス城東」で見学会
社会福祉法人桃仁会(下田肇理事長)が一九九八年に開設、運営する弘前市城東中央四丁目の「ケアハウス城東」の見学会が七日、同所で開かれた。
同施設の概要をより広く知ってもらおうと、地域の民生委員や町会関係者を招待し、十六人 [...]
特養、報酬下げに危機感 自民議員と巻き返し狙う
特別養護老人ホームの団体である全国老人福祉施設協議会(老施協)が、来年4月の介護報酬改定で特養の大幅な報酬ダウンを警戒し、自民党の大物議員らを巻き込んで下げ幅の縮小に懸命になっている。
11日、自民党本部で老施協が働き [...]
ケアマネジャー360人が合格
県は九日、十月に実施した介護支援専門員(ケアマネジャー)になるための実務研修受講試験の合格者を発表した。県内では千五百八十五人が受験し、合格者は三百六十人。合格率は22.7%だった。
合格者の職種別で最多だったのが介護 [...]
介護報酬引き下げを容認 20歳以上の負担検討へ
介護事業者に支払われる介護報酬の来年4月改定について、社会保障審議会介護給付費分科会は9日、報酬全体の引き下げを容認したのをはじめ、訪問介護を「身体介護」「生活援助」の2区分に簡素化するなどの改定方針をまとめた。
これ [...]
介護保険料据え置き 第3期は年4万3900円台
第4回室蘭市議会定例会は6日、本会議を続開し、鈴木克巳(民主・市民クラブ)、伊藤文夫(市政・創造21)、上西英子(共産党)、田原英成(民主・市民クラブ)の4議員が一般質問を行った。西田昭夫保健福祉部長は、現在見直し作業を [...]
お年寄りの介助体験 五所東高生 施設で奉仕活動
五所川原東高校の生徒がこのほど、五所川原市地域福祉センターで、デイサービス利用者を介助するなどのボランティア活動をした。
高齢化社会や老人福祉への関心を高めようと、同校が四年前から実施している。このほど十日間にわたって [...]
弘前で日本介護福祉学会が東北地区公開講座
弘前福祉短期大学で三十日、日本介護福祉学会東北地区公開講座が開かれ、津軽地方を中心とした介護施設の職員や、ヘルパーを目指す人たち約百十人が、介護福祉の現状と今後の課題に理解を深めた。
同短大の黒澤貞夫学長が「生活支援に [...]
