慶大、介護ベッド開発用装置・快適な姿勢を調査

慶応義塾大学理工学部の山崎信寿教授らは、上半身を長時間起こしていても疲れにくい介護用ベッドを実現するため、ベッド型の開発支援装置を開発した。足の部分から頭部まで7分割した構造になっており、上半身を起こした個々の高齢者の姿勢に合うように自在に折れ曲がるほか、長さも変えられる。ソファなどの設計にも役立ちそうで、寝たきり防止につなげたい考えだ。


開発したベッド型の装置は、7分割された各パーツがくしの歯をかみ合わせたような構造になっている。操作パネルで、それぞれのくしの部分の長さを調整できるほか、傾きを調節できる。


日経産業新聞
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