君津「芙蓉ミオ・ファミリアマンション」、無料見学会を実施

2008年 10月 16日 (木) | Category : 介護施設

わが国の高齢者介護は、1963年に老人福祉法が制定された以降、70年代の老人医療費の無料化、80年代の老人保健法の制定、90年代の福祉8法の改正・ゴールドプランの制定など、人口の急速な高齢化が進む中で、時代の要請に応えながら発展してきた。

2000年4月から実施された介護保険制度は、措置から契約への移行、選択と権利の保障、保健・医療・福祉サービスの一体的提供など、わが国の高齢者介護の歴史においても時代を画す改革であり、介護保険制度の導入によって高齢者介護のあり方は大きく変容しつつある。

わが国の平均寿命は世界でも最高水準となった。高齢期は今や誰もが迎えると言ってよい時代となっており、また、高齢者となってからの人生も長い。その長い高齢期をどのように過ごすのかは、個人にとっても社会にとっても極めて大きな課題となっている。

人生の最期まで、個人として尊重され、その人らしく暮らしていくことは誰もが望むものである。このことは、介護が必要となった場合でも同じである。

そうした思いに応えるためには、自分の人生を自分で決め、また、周囲からも個人として尊重される社会、すなわち、尊厳を保持して生活を送ることができる社会を構築していくことが必要である。また、高齢者介護においても、日常生活における身体的な自立の支援だけではなく、精神的な自立を維持し、高齢者自身が尊厳を保つことができるようなサービスが提供される必要がある。

介護保険は、高齢者が介護を必要とすることとなっても、自分の持てる力を活用して自立して生活することを支援する「自立支援」を目指すものであるが、その根底にあるのは「尊厳の保持」である。

今、私たちの直面する高齢者介護の課題をとりあげたい。

有料老人ホーム


芙蓉商事は、温暖なリゾート地で知られる南房総で運営33年の実績がある介護付き有料老人ホーム「芙蓉ミオ・ファミリアマンション」(千葉県君津市)の無料バス見学会を開催する。


10階建てで一般居室291戸・介護居室88戸。食堂は7カ所あり、10階は展望大食堂兼多目的ホール。浴室も7カ所あり、活性石温泉の大浴場がメーン。大規模ホームのスケールメリットを活用し、小規模の機能性も重視している。


協力医療機関での健康診断、嘱託医が往診する健康チェックも行う。クラブ室ではカラオケ、マージャン、囲碁などが楽しめる。バスドライブ、コンサート、ピクニック食などの行事も年間120回以上実施する。


入居までの各種行政手続き、引っ越しなども相談可能。料金は一般居室のAタイプ(1人)で、入居一時金と保証金が計1196万1344円、毎月の費用が食費など計13万7424円。個々のライフプランに合わせて、1年・3年契約コースもある。入居の際、身元引受人は絶対条件ではない。


見学会は、川崎コース=21日(川崎日航ホテル集合)▽木更津コース=22日(木更津駅改札前集合)▽千葉コース=23日(千葉ペリエホール集合)。会場で説明会の後、現地に案内する。定員は各コース25人。問い合わせは0439・50・7111。


毎日新聞
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