オリックスグループの介護付有料老人ホーム

2008年 09月 11日 (木) | Category : 介護施設

わが国の高齢者介護は、1963年に老人福祉法が制定された以降、70年代の老人医療費の無料化、80年代の老人保健法の制定、90年代の福祉8法の改正・ゴールドプランの制定など、人口の急速な高齢化が進む中で、時代の要請に応えながら発展してきた。

2000年4月から実施された介護保険制度は、措置から契約への移行、選択と権利の保障、保健・医療・福祉サービスの一体的提供など、わが国の高齢者介護の歴史においても時代を画す改革であり、介護保険制度の導入によって高齢者介護のあり方は大きく変容しつつある。

わが国の平均寿命は世界でも最高水準となった。高齢期は今や誰もが迎えると言ってよい時代となっており、また、高齢者となってからの人生も長い。その長い高齢期をどのように過ごすのかは、個人にとっても社会にとっても極めて大きな課題となっている。

人生の最期まで、個人として尊重され、その人らしく暮らしていくことは誰もが望むものである。このことは、介護が必要となった場合でも同じである。

そうした思いに応えるためには、自分の人生を自分で決め、また、周囲からも個人として尊重される社会、すなわち、尊厳を保持して生活を送ることができる社会を構築していくことが必要である。また、高齢者介護においても、日常生活における身体的な自立の支援だけではなく、精神的な自立を維持し、高齢者自身が尊厳を保つことができるようなサービスが提供される必要がある。

介護保険は、高齢者が介護を必要とすることとなっても、自分の持てる力を活用して自立して生活することを支援する「自立支援」を目指すものであるが、その根底にあるのは「尊厳の保持」である。

今、私たちの直面する高齢者介護の課題をとりあげたい。

安心とにぎわい演出--グッドタイムリビング芝浦アイランド


オリックスグループのオリックス・リビングは介護付有料老人ホーム「グッドタイム リビング 芝浦アイランド」(東京都港区芝浦)を11月1日に開設する。


「『Do My Best For Guests(ゲストのために最善を尽くす)』の精神で安心とにぎわいを演出し、ゲストの暮らしをサポートする」がコンセプトだ。


暮らしを支える介護サービスと安心を支える医療サービスが連携し、看護師が24時間常駐する。ケアスタッフも入居者1人につき2人以上という介護保険給付基準を上回る体制を予定。1階の診療所がホームドクターとして定期的な往診や急病時まで対応する。


優雅な雰囲気のロビーフロアからリビング・ダイニングやラウンジまで上質なホテルを思わせる空間で「我が家」のように自由に使え、快適に暮らせる。


グッドタイムクラブとして、英国茶会▽シネマミュージアム▽ヨガ▽社交ダンス▽フラワーアレンジメント▽書道▽英会話など、さまざまな教養・文化・アクティビティープログラムを提供する。


9階建て84室(全室個室)。JR山手線・京浜東北線「田町」駅から徒歩約11分、都営地下鉄「三田」駅から約13分。料金はタイプA基本型で入居時費用総額2025万円、月額利用料29万5750円。問い合わせは0120・123・759。


毎日新聞
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