25年には52万床が必要 日医試算
療養病床の削減問題で、日本医師会(日医)は7日までに、高齢者の増加に伴って2025年には慢性病の患者が入院する病床は52万床必要になるとの試算をまとめた。
日医は試算を基に厚生労働省の「6割削減」の方針について、「高齢者だけの世帯や1人暮らしが激増、在宅療養が難しい現状への配慮を欠いているのではないか」と批判している。
日医が昨秋実施した緊急調査で明らかになった医療必要度の高い患者の割合などから推計した。15年の必要病床数を、医療型の療養病床27万床、介護型療養病床に代わる新たな介護施設など17万床の計44万床とした。25年はそれぞれ34万床と18万床で計52万床。
共同通信タグ: 介護療養型医療施設
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